そんな状況下ではあるが、人生100年時代をどう生きるかを考えたとき、リタイア後に海外にロングステイするという暮らし方について考えてみたいと思う。
老後の不安はやはり、「健康」「住まい」「お金」の3つであることはいうまでもない。ある調査によれば50代の約8割がこの3つに不安を感じているというが、その不安を解消(軽減)するために物価の安い海外で老後を暮らすという人が増えている。
「老後のお金2000万円問題」は記憶に新しいが、老後の資金を考えたとき、物価の安い海外で暮らすことで生活費をより低く抑えることができれば、それはそれでメリットがあるといえるのだろう。
例えば、シニアの海外移住先として人気のあるタイの例を挙げると、夫婦の1カ月の平均的な生活費は15万円前後といわれている。日本では24万円(総務省)なので、タイの方が約10万円近く安い計算になる。
さらに、日本で暮らすとシニア夫婦の可処分所得は約19万円で、約4万円の貯蓄切り崩しが必要といわれるが、これもタイならば約4万円の余剰資金が出る計算になるのだ。また、筆者が複数の人から聞いた話であるが、アジア諸国は「高齢者を敬う」という点では、日本とは違い平均的に高いリスペクトがあるという。
これらのことをかんがみれば、人生100年時代の今こそ、リタイア後に海外移住するというのもひとつであろう。
とはいえ、もちろん良いことばかりではない。新興国では物価が高騰するリスクもあるし、治安面でのリスクもある。現に、海外移住人気ナンバーワンのマレーシアでは2017年に3.7%も物価が上昇しているのだ。
さらに、言葉や文化の違い、食生活一つとっても国内とは異なる。例えば、外で日本食を食べようと思えばそれなりのコストがかかることも現実だ。
それでも海外移住は人生100年時代においては一つの暮らし方の選択肢にはなる。だからこそ、理想ばかりを追いかけて見切り発車するのではなく、現地に何度も足を運び、先輩移住者の話を訊くなど、事前の調査をしっかりとしておくことをお勧めしたい。
https://www.zakzak.co.jp/lif/news/201113/lin2011130001-n1.html
引用元: ・【人生100年時代 これから、どうする】物価安い「海外移住」は一つの選択肢 [田杉山脈★]

実際には庶民ジャップごときが移住できる国なんてまず無いんだよ
そもそも受け入れるわけねーだろって話w
土人は島国の中で勝手に叫んでろ
単純に考えてデメリット多すぎだろ
海外にロングステイの意味なし
これ昔もマレーシアとかフィリピンとか推奨して、超円安の時に生活が苦しいとかなってたな
国が、土地が貰えるから海外移住しろとやってた時代と変わってない
デフレで20年やってんだよ
アベノミクスで2,3割高くなったよ!
輸入品の原材料は確実に上がってるからね。
お菓子とかカップ麺とかは目に見える高騰。
安いのは日本製の人件費だけ。
老人が現役世代から搾取する国ジャパン
その老人に十分養ってもらっただろ
60歳まできっちり勤め上げて、且つ、確定拠出年金を含め、余剰金を投資していれば
定年延長なんてせずにスパッとリタイアできますよ。
勿論、タイ、フィリピン、マレーシアで完全隠居生活も可能というか余裕でOK。
むりむり
そんな物価が高い国に行ってどうするの
東南アジアもどんどん物価上がってる
日本は物価は安いよ
ただし、国の負担はそこそこ重い
これが一番いい
精魂込めた野菜や家畜がアジア人に持ってかれるんだよな。
50歳になってリタイアメントビザが取れるようになったら
即脱出すべきだと思うよ
公務員様は別だけどな
一回住んでから言えやw
現地の地方都市の中流下のタイ人と同じ生活したらな。
バンコク、スクンビットあたりに住むなら日本の田舎の方が安いかも
つかこんなクズ記事書いて金もらえんのか
安全に住める所じゃ日本がエンゲル係数一番低いんじゃないのかな。
40年以上前から自炊してるので分かるけど卵、インスタントラーメン、
食パン、袋入りうどんなどは今の方が安い位だよ。
中国人が日本に旅行に来てうらやましいと思う事は60歳過ぎた人もタクシーの運転手
をしたり給料は安いだろうけど働いている人が多い事らしいから満更悪い事でもないと
思いますけど。
その条件はどちらかでいーよ
300万円以上の貯金があれば収入なくてもおk
まともな日本人が住むところでは有りません。
グーグルのストリートビューで見ると分かるけどフィリピンや中国、韓国の住宅の
窓には何のために頑丈な鉄格子が付いているのか少し考えると分かると思いますが。
ある程度まともなホテルだとピストルを持ったガードマンが24時間警備してるんですよ。
実際に泊ってたホテルに泥棒が入った時はピストル撃ってたし。
離婚した嫁さんフィリピーナなオッサンから聞いた話。2年前ぐらいかな。
英語の勉強がてら娘がフィリピンの母方の実家に遊びに行ってたんだけど、
その娘曰く「飯が不味い」
フィリピンは気温が高く食品が腐りやすいので塩分を多用する事が多いので味付けが
濃く脳溢血で死ぬ人が多いです。コンビニで食品を買ってる時も親切な店員さんは
その商品は古いから買わない方が良いですよとアドバイスしてくれるクオリティーです。
へー
オレ二週間ばかりいたけど
味付け薄めな印象だったな、意外
寧ろ、日本から持ってったカップ麺を
現地の人が面白がったから食べさせたら
塩気が多すぎると文句言われたくらいだった。
フィリピンは辛いもんもあんまりなかったな。